こんにちわ!CATです!
タイはコロナは改善したのですが、経済が大打撃ですね。 製造業の会社は土日以外に特別休暇を取得するようになりました。
比較的自由な時間は増えたので、大切に使っていきたいと思います。
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Python覚えて何するの?
私が自作PCをいじり出したり、ブログを書き始めたキッカケは仮想通貨を始めてからですね。記憶を追って調べてみたらMonaで最初に買ったのはzaifで6円でだった。2015年からやってたみたい。何だかんだで、大分昔やった。確かに2017年4月あたりにバブってた?のですが、その時期は死ぬほど忙しくて価格なんて見てなかったんですよね。
懐かしい。。。話は戻ってツイッター界隈でもbotを作ったり、カタカナ用語を使う人が多くてプログラミング知ってると今自分が見ている視点と違った見方が出来るのかな?って思った次第。ただ覚えるなら自分がやっている事にプラスになるような言語が。。。って調べてら、Pythonって言語が使い勝手が良くExcelとも相性が良いって聞いたんですよね。VBAは良く使ってる人いるのですが、開発されていないし使いづらいって話を聞いてスルーしました。最近はファイナンスに統計を持ち込んだりする際にPythonを使っている人もちょいちょい増えてきているので、やってみよう!って感じ。
本屋で買って読んでるのがこれ!
Chapter3まで読みながらPCにVisual Stadio入れて途中で放置したw
読んでるうちに、これ。。。コード書いてた方がすぐ覚えるやん。取り敢えずProgate終わらせたら、この本読もうって流れになりましたw
Excelで仕事をしていると不便に思うのが、関数入れたり複雑に作って数ヶ月経って見た時、セルの関数をいちいち見ていかないと全く分からんw
コードはセルの関数をいちいち見るより分かりそう。。。(今の時点ではw)
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演習2
ProgateのPython2は「繰り返し処理」の勉強でした。一応、以前からいじってたから3回位ダラダラ回してた。人によっては一度やったら、実践が良いよっていう人もいますが、私は2回、3回やって全体的にこんな感じなのかな?ってイメージが湧くようになりました。人それぞれなんでしょうね。
1) リスト→個別に変数を定義すると大変なのでまとめる時使う
foods = ["banana", "apple"]って感じ
print(foods)でコンソールには["banana", "apple"]がそのまま表示される。
インデックス番号が0、1、2と付いていて、foods[0]って感じでbananaを表示
foods[0] = "tomato"って感じで更新できる
foods.append("tomato")って感じでリストに追加
2) 辞書を使って順に取り出して出力する方法
変数複数形名 = {キー,値}
値をコンソールに出力したい時は、変数複数形{キー}
辞書に追加する、変更する時は、変数複数形[キー] = 値 を入力
ふと思ったけど、辞書でリストと同じ事できるね。
foods = ["apple", "orange"]
foods = {0: "apple", 1: "orange"}
これで、同じ意味じゃないかな?って事は辞書の場合はキーを数字にしたくない時使う事になるなぁ。
3) リスト・辞書の要素を順に取り出して出力する方法
変数複数形名 = [] または 変数複数形名 = {}
for 変数名 in 変数複数形名:
print(変数名)
4)whileを使って「条件に当てはまる間、繰り返す方法」
x = 1
while x > 10:
x += 1
インデントを忘れないようにしないとダメです。
5)for文、while文で繰り返しを終了させる方法
numbers = [1,2,3,4,5]
for number in number:
print(number)
if number == 3:
break
6)for文、while文で周の処理だけをスキップする方法
numbers = [1,2,3,4,5]
for number in numbers:
if number % 3 = 0:
continue
print(number)
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未だよく分からん
取り敢えず黙々とコード書いてます。未だプログラミングのイメージが湧いてこない。。。多分ある程度分かるようになれば、楽しいでしょうね。
ちょっと騙されたと思ってやってみます。
それでは!